2016年5月9日月曜日

赤い広島でも僕の血はドラゴンズブルー

広島にやってきて1か月。つまり、野球が開幕してからも1か月で、どんなに広島が魅力的な球団か、ということは、毎日のようにやっている広島カープの喧伝番組の中にあっても、僕の血は相変わらず青い。そして、その影響とは言わないが、なぜか、本当になぜだか、この時期に首位にいる。往年の名選手がそろって引退し、すでに中堅の域に差し掛かった若手たちが、嫌がおうにも頑張らざるを得ない環境があり、それにある程度こたえられているというのが現状だ。

去年は福田や亀沢という去年を象徴する選手たちの台頭があったのだけど、今年は彼らの向こうを張った、ドラ1の正統派の頑張りが光る。高橋周平は間違いなく覚醒しただろうが、今年はこれまでのところ、なんといっても堂上直倫だろう。映像がほとんど見られない環境にて、彼の守備のすごさはわからないが、谷繁監督が絶賛するくらいだし、評論家の何人かが堂上-荒木の新たな二遊間を高く評価しているので、まずもって問題はないのだろう。しかし、堂上と言えば、巨人の坂本よりも評価の高かったスラッガー。ファンとしては、彼の打棒に期待をしてしまう。たしかに、坂本ほどの豪快さは今や見られないが、非常に確実性をもった彼のシュアな打撃は、下位打線の厚みを増すことになるだろう。

下の2枚の写真、比べてみると、彼の体形の変化は一目瞭然だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160508-00000081-nksports-base 

http://matome.naver.jp/odai/2137543539045896301/2137543603546193303

明らかに厚みを増している彼の胸板。今更だが、堂上の体がプロの一線でやっていけるからだがようやくできたのではないだろうか。スタミナとパワーを兼ね備えた、魅力的な体になった。ケガをした高橋周平、不調の福田などとともに、これから更なる飛躍が期待できるように思う。

そして、今年のいちばんの変化は、久しぶりに強い4番がいること。ビシエドの存在だ。個人的には、タイロン・ウッズのような威風堂々とフィールドに君臨する4番が好みなので、やんちゃな雰囲気のビシエドはあまり信用をしていなかった。しかし…一本打線に軸が入った時の打線の強さたるや。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160211-00000024-tospoweb-base

吉見、大野、ネイラーなどの先発、さらに高橋周平などの野手も、これだけケガ人が多いと今の首位はそれほど長続きしない気はしている。しかし、これが底の状態だとすると、意外にいけるんではないか、と思ってしまう。

よく考えたら、セリーグの球団がある町、京都をタイガースの町の一部だとすれば、すべての町に住んだことになる。そして、少なくとも何度かは、球場にも足を運んだ。広島にいるうちに、一度くらい、球場に足を運び、青い雄たけびをあげたいと思う。

久しぶりにドラネタを書いた。あーすっきりした。

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