2014年1月22日水曜日

思い立って書き始めてみる。

砂漠化対策/防止の活動、研究に携わり始めたのが2010年のこと。ちょうど学振の研究員の任期が切れて半年後ほどたったころだった。当時、乾燥地とか、「貧しい」村で調査をする自信もその気もなかったので、自分の口に糊するため、と割り切ってはじめたが、はじめてみると意外に面白くて、しかも、それにかかわる今の仕事までいただけた。

こうやってブログで自分の研究のことを書いていると、如何に自分が怠惰で、能力が足りない人間かということを思い知るのだが、この領域の研究活動に関してもまさにそのことを感じてしまう。すでに研究を始めて3年が経過したのだが、農学的な知識は経験則の枠を出ないし、何度か学会発表をしたものの、まだ論文の一本も書いていないのだ。ボスにもやんわりと「そろそろ書いてみない?」などと言われる。

そんなわけで、来年度の投稿を目指し、これまでの研究を一旦まとめるべく、論文を書き始めた。足りない農学的な知見はボスやメンバーに少しお力添えいただき、この前の報告書などでも触れてきた、ローカルな知見についてまとめてみようと思ってる。

次々号の学会誌に間に合わせようと思うと、4月末が締め切り。一昨年から学会発表をずいぶんやってきたので、今年は「書く」方に力点が移りそうだ。

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