2015年12月9日水曜日

時差ボケから早く立ち直るには?

今回のフランス出張はこれまでの海外滞在で最も短く(台湾日帰り、というのがあったからそうでもないか…)、中3日。時差ボケになるまでもなく帰国。さすがに帰国当日は、あまりよく寝られなかったが、昨夜はジムに行き、さらにしっかり爆睡。

でも、年をおうごとにだんだん酷くなる時差ボケ。どうしたらいいんだろう、と思って少し調べてみた。
時差ボケは、時差のある地域を短時間に移動したときに生じる心身の不調、と定義づけられます。別に詳しい説明はいらないと思うけど、寝るべき時間に寝られず、起きるべき時間に起きられない、ということ。解決方法としては、レッセフェール(何もしない)型、調整型。一般的な社会人の場合、確実に後者でなんとかせねばならないので、レッセフェールな人はここでは置いておきます。

まず、時差ボケの原因を、もう少し科学的に説明すれば、体内時計に働きかける「睡眠ホルモン」と呼ばれるメラトニンは、夜になると活発に分泌するのですが、時差移動することによって、メラトニンの分泌の時間が狂うことによっておきます。なので、メラトニンを補えばいいのですが、この原料になるのが、日中に分泌されるセロトニン。セロトニンは太陽光を浴びることによって分泌が促進されますが、それだけでは十分ではなく、さらに、セロトニンの原料となる、トリプトファンという物質が必要。つまり、トリプトファンを補うことが大切になってくる。

各食品100g中に含まれるトリプトファンは以下の通り。
ウシ・レバー(290mg)、ブタ・ロース(280mg)、スジコ(330mg)、かつお(310mg)、ナチュラルチーズ(320mg)、ゴマ(370mg)、油揚げ(270mg)、アーモンド(200mg)、くるみ(200mg)、

・動物性たんぱく質(肉類、魚介類)をきちんと食べる
・炭水化物(米、パン)を抜かない
・完食はチョコやポテチではなく、ナッツ類にする
・紅茶やコーヒーの代わりに、牛乳や豆乳を飲むようにする

ということが良いらしい。結構ハイカロリーなものが勢ぞろいな感じですが、理性では拒否しても、本能の部分では大歓迎。そんなわけで、本日のお弁当はレバニラ、チーズ、米…

昨日、少し動いてみて分かったけど、やっぱり適度に動いて、体をしっかり疲れさせれば大体寝られるし、普通に考えれば、こういう食品は割りと普段から食べているもの。きっと疲れたからと言って、すぐに寝てしまったり、変な食べ方をするから酷くなるんだろう、という、面白くもなんともない結論に到達した。でも、本当に出張直後の使いものにならない時間はできるだけ短いほうがいいし…

[参照]
武田薬品工業HP http://www.tainaidokei.jp/mechanism/3_3.html
メラトニン http://www.berry-counseling.com/1677/
トリプトファン http://www.berry-counseling.com/1236/

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