ブルキナファソ調査201512②:あいさつ回りやら

ブルキナファソに到着して3日が経ちました。今回の滞在はほぼ1週間、のびのびになった滞在を説明するために、あいさつ回りをして、お互いに顔を見せ合う、ということをひたすらやっていると、もう残りは2日。

運転をしてくれるアブドゥル、クルアーン学校の調査を手伝ってくれるザカリア、マラブーのアマドゥさん、修士課程の時以来の付き合いのラミンにアメッド、ダオ…時間が経つと、もちろんいろんな変化があって、挨拶だけでも、たくさんの話が聞けたりするのだけど、まあ、それぞれと顔を合わせて話ができるのはせいぜい1時間前後。

まだ次回の予定が見えているから、いいのだけど、本当は毎回最後くらいに思っておかないといけないのでしょう。でも、会える人には大方会えたし、何人かの消息がつかめたので、なかなかの収穫。

残り1日半。こういう弾丸ツアーもまたよし。機会があるだけでもありがたい。しばらく旅行代理店のような仕事ばかりだったので、少しインスピレーションもあったし。やっぱり現場を歩かんといかんですね。

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