2015年3月18日水曜日

ドラゴンズ2015開幕直前 発想を転換してみては?

野球好きにとってはそろそろ落ち着かなくなる季節。冬眠していた熱いハートがむくむくと…

しかし、今年のドラゴンズ、ほとんどの解説者が最下位予想。いちファンとしても、「優勝、いけるっしょ!」とは全くいえない。もう何年も言われているけど、今年も同じようなメンバーで行きそうな気がするからだ。確かに、これらの選手は実績もあって、すばらしい選手ばかりなのだけど、如何せん、「未来」への希望が見えない。去年は何とか平田選手あたりが芽を出し始めたが、それ以外は、若手の伸び悩み、首脳陣の勝ちへのプレッシャーから新たに意図的に使われた若手というのはほとんどいなかった(野手では)。まあ、多分投手は今年もそれほど問題ではない。去年よりも明らかに上積みがある。

各メディアの報道で、ドラゴンズの若手で最もよく出てきている野手は高橋周平、福田永将の2選手だろう。高橋周平選手は始めて生で見たときに、森野のようなシャープで強いスイングに「これは!」と思ったし、福田選手は打棒が評価されてはいたものの、如何せん守るところがなかった。しかし、今年の開幕直前で言えば、この二人に活躍してもらわねば今年のみならず来年以降もドラゴンズの上昇はありえない。

高橋周平選手 http://npb-news.blog.jp/archives/22751518.html

福田永将選手 http://dragons-official.at.webry.info/201402/article_21.html

そこで、なのだが、この二人を将来的に中心選手に育て上げるため、今のレギュラーをこの2人と平田、大島あたりを中心に組んでみてはどうか、と思う。ベテランはそこをサポートするような布陣とするのだ。去年の平田の使い方もいまいち覚悟を決めて使っていたようには思えないから、もう少し粘り強く。ファンがこんなことを言ったらどうしようもないけど、今のベテラン勢、荒木、森野、和田あたりはやはり衰えを隠せない。それぞれのキャリアハイは正に福田や平田くらいの年齢のときに出てきているし、それは、経験と体力がピークにあるこの世代だからこそ出てくるものでもあるように思う。彼らの成績に近いものは、福田や平田あたりは達成できるのではないだろうか。

特に、内野手のこの2人を出すためには、おそらく荒木のポジションがネックだ。荒木がショートを守れれば、セカンドやレフトを守れる森野の使い道が広がる。もちろん、高橋がショート、福田が外野を守れるようになることも条件なのだけど。

ベテランは簡単に退く必要はないし、若手も道を開けてもらうことを期待してはいけないけど、いちファンからすれば、若手の将来性は選手の能力の一つだと思う。これを大きく伸ばしていくのがフロントの仕事。それぞれが拮抗する中で、今年は将来のドラゴンズを指し示す一つのきっかけの年になればいいと思う。




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