2016年3月8日火曜日

食文化シリーズ ビヨBiyo


3月に入って、カッセーナ調査も3日目。3月に入ったばかりとしては、格別に暑い日。体調も悪いまま調査を敢行。朝8時からなんとかかんとか、その日のタスクをだいたい終え、お昼の時間になった。この日はお願いしていなかったのだけど、どうぞ、と言って出てきたのが、一見するところ、バーベンダ。ビヨBiyoというそうです。

以前、紹介したザカリアさんのお宅のバーベンダが、比較的ビヨに似ていたので、カッセーナのババさんや、ラミンに「モシのバーベンダと一緒?」と聞くと、まったく違うという。何が違うかというと、まずこの料理に使われるのが、オゼイユで、バーベンダはいくつかの葉が混ざっているという。なるほど。そして、バーベンダは基本的にコメと葉が中心だが、ビヨは、ラッカセイの砕いたものがかなり多かった。ザカリア邸のバーベンダは少しアレンジをして、トと一緒に食べるためにラッカセイ中心だったから、これに近く感じたのだろう。

使われているのは、オゼイユ、ミレット、ラッカセイ、そして、おそらくお客さんだったから、キャベツも入れてくれていた。昨日紹介したカニョコと並んで、胃に優しい一品。

次回の調査があるのであれば、毎回村に頼もう、そう決意させました。

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