博士論文執筆日記 Vol.1

プラスティック回収業者にて

突然こんなことを書き出すことにした。ここ1年程、再びブログ倦怠期に陥っていた、というか、別原稿(後日詳細を書く)に係っていて、この原稿の関係で、あまりブログをいじりたいと思えなかったのだ。そして、その原稿に係っているうちに、ブログ上でもチョコチョコ「宣言」めいたことをつぶやいていた博士論文のほうも、ようやく、本当にようやく走り出してきた。

やはり一筆目が大変で、次の一画からは意外にサッサと筆が進む。「思うより行うが易し」とは言うが、めくら滅法にに書き始めるわけにもいかない。だが、とにかく最初の1文字を書き始めなければ、終わりもないわけで、ある程度方向性を決めたら次は無理をしてでも書き始める、こんな感じでなければ、と思う。

4月から月に1回から2回のペースで名古屋に通い、指導教官の佐々木重洋先生に指導を仰ぐ。これがペースメーカーとなっている。前期中はとりあえず、目安となる目次の作成、そして、ブルキナファソ調査2度(こっそりと)で補完データを収集し、図書館でも文献収集をした。資料のまとめやらで割と時間がかかっていたのだが、8月にようやく本格的に執筆が始まった、というのがここまでの経緯。もうずいぶん長くやっているので、既出論文は何本かあり、これを解体して、重複箇所を削除して、プロットの組み換えをやり…としていると、すでに原稿用紙200枚分。量を書けばいいわけではないが、とりあえず、これが今のところのベースだ。

今のところ、12月末には初校を上げ、3月に晴れて学位取得、というのが目標。もちろんやることは、これだけではなく、そのあたりを考えると、すでにかなり厳しいスケジュールになってきている。しかし、まずはやれることをコツコツと。

とりあえず、改めて執筆宣言をしてみたのだけど、内容の話はまた追々と。タイトルすら書いてないし…

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