2016年2月7日日曜日

思えば35年前の古い傷だった

今年は暖冬といいながら、冬が始まるころから足の裏にひびが入った。アカギレ(皸←これはあのアカギレのことだろうか?)のように皮膚が割けて、どこかにひっかけてからしばらくかなりの痛みを伴っていた。1か月くらい違和感があったのだけど、年の変わったころからハンドクリームを塗り始めたら、かなり楽になった。

冬になれば乾燥して皮がむけたりということはよくあったのだが、こんなことは初めてで、年のせいかななどと思ってみたりもした。しかし、今日もクリームを塗りつけていると、足の裏に凸になっている箇所にふと気づいた。というか、思い出したのだけど、ここに古傷があったのだ。6歳のころ、仮面ライダーごっこをしていて、足を滑らせてガラスに突っ込んで割れたガラスで足の裏を切って何針か縫った痕だ。

あの時のことは今でもよく覚えている。スイミングスクールか何かのバスを待っていて、母は家のことをやっていて、僕は玄関のところにあった部屋で一人遊びをしていて、ガラスを割った。それほど痛みはなかったのだと思うけど、何が起こったのか自分でもよくわからなかったように思う。だが、ガラス一枚が割れたわけで、相当派手な音がなったことだろう。母が血相を変えて、僕を探しに来た。驚いた母の声に僕も驚き、我に返ると、血みどろ。ガラスの割れた音に引けを取らないほど派手に泣いたような気がする。そのあと、坂の上にある小さな病院に、当時すでに30㎏ほどあった僕をおぶって、母は走り出した。我が子の一大事、そんな風に思ったのではないだろうか。

病院で縫われた僕は、その後数週間、学校に行くのに、近くに住んでいた担任の先生の荷台に乗せられて(三輪自転車)学校に行ったり、なんか周りの人にすごく気遣われたのを思い出す。

アカギレは治りつつあるけど、ひょんなことから昔の話を思い出して、なんか楽しくなってきたので、書き記しておくことにした。久しぶりの独身生活、やることはたくさんあるのだけど、こんな風に少し昔話を思い出してみたり、まあまあいい時間を過ごしている。

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