2010年3月5日金曜日

お疲れ様でした。

実は自称ラガーマンです。これだけ頻繁にアフリカに来るようになってからほとんど練習に顔を出すことはしなくなったが、つい2年前まで週末と言えば朝からラグビー。10何年、週明けは生傷が絶えず、会社勤めをしていた時も、ずいぶん上司にたしなめられた。「ただでさえガラが悪いのに、それじゃまるでケンカしたみたいだよ…」。目を腫らして会社に行ったときの言葉だ。

今日のナンバーに神戸製鋼の元木という選手の引退の記事を見つけた。

http://number.bunshun.jp/other/news/view/2010030501000458/2

平尾、大八木、林、と言った神鋼の黄金期の次の世代の立役者だった。パワー型のプレースタイルのCTB、確か背番号は12だった。一度、ファン交流イベントを実家の近くでやった時、一瞬体を合わせたことがある。私の方がはるかにデカイのだが、鉄板に当たったような、体の芯を揺らすような、そんな感じ。「この人と同じフィールドに立ってはいけない」と一瞬で感じ取ったように思う。

僕が大学生になる前からブリブリ言わせていたから、それなりの年だろう、と思っていたら、もう38歳。ラグビー選手としては、相当な長寿。ここまで持ちこたえられたのは、この強靭な体と、精神力(目つきに出てますよね…)のおかげなのだろうけど、何よりも、ここまで情熱を持ち続けられたこと(しんどいし、痛いし、怖いし…)に敬意を表したい。

というか、ちょっと思い出したら、もう一回やりたくなってきた。

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