2009年7月1日水曜日

ひげおやじ

私もひげおやじだが、今日は私の大学生時代の恩師の話。たぶんミクシの日記には何度か書いたが、ブログでは初めてだった。と言っても、ひげおやじも大学を引退して5年になり、どうしても縁遠くなってしまうので、なかなかネタがない。

昔から電話をすると2、3時間は当たり前。最長12時間と言うのがある。何をしゃべっていたかはあんまり覚えていないが、下ネタが7割くらいを占めていたように思う。

ここ数週間、何度か電話をかけていたのだが、なかなか電話に出ず、やっと一昨日電話に出た。

「お~、ダイエットに失敗して死んだかと思ってたよ。まぁ、僕はxxさん(私)が死んでも葬式にはでないけど。」

という一言目。相変わらずである。

そして何人かの消息の情報交換、そして、下ネタへと入る。これも相変わらずである。

下ネタに飽きると、いかに無駄な買い物をしたかということを自慢げに話す。超アナログ生活を送るひげおやじ。パソコンはおろか、洗濯機、テレビなどもない。情報は短波ラジオからで、最近、フランス国際放送が聞こえなくなったとか、BBCも弱くなってきたとか…その中で、某エロ本についていたDVDが見れないことを知っていつつ、その本を買って、私も知る友人に送りつけたとか…相変わらずである。

恩着せがましくはなく、下ネタの間にこちらのこともしっかり聞く。引退後、それほど長くは大学に関わるのは難しい。今、ひげおやじの後を追うようにその世界を目指す私の力になれないことをなんとなく申し訳なさそうだ。それも雰囲気でしか語らない。相変わらずである。

半年振りに話したひげおやじ。規則正しい生活を送っているこちらはいい加減眠くなってはいたが、気がついたら明け方4時半。酒も飲まずに。

ひげおやじに出会い、15年。ある意味、この世界に腰を落ち着けようとするのは、ひげおやじによるところが大きい。周りの環境は刻一刻と変化しているが、唯一変わらないのがこのおっさん。初心忘れるべからず。ひげおやじがそんなことを言うわけもないが、6時間の電話が終わり、そんなことを思いながらまどろんでいた。

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