2009年4月18日土曜日

実家に帰る。

別に自暴自棄になっているわけではない。いろいろと用事があって帰ってきている。

久しぶりにバスに乗った。よほど時間に余裕があるときくらいしか乗らないのだが、新幹線よりも実は好き。6時間ほどかけて、本を読んだり、窓の外に目をやってボーっとしたり、そのうち居眠りしたり。特に昼間は空いているので、さらに自由度が高い。

できれば富士山が見たいと思って乗ったものの、すっかり寝てしまって、静岡の次の記憶が御殿場だった。今更恥ずかしくて言えないような人類学の古典は、睡眠導入剤としていかんなく威力を発揮し、書評を宿題にされている本は神経を逆なでして、覚せい効果がある。

なんとか、移動時間も有効に使え、実家に着いたのが8時ころ。間食断ちしているので、腹も減り切っている。確か電話でダイエットのことを伝えていたはずの我が母は、しっかり「海鮮丼」を用意して待っていてくれる。量もいつもと変わらず。3か月ぶりの実家、久しぶりの家族の顔といつもの量のコメ…まあ今日くらいはいいか、と言うことですっかり平らげる。

そして天の邪鬼な母の一言。「一度に痩せると抵抗力が落ちるよ。ちゃんと食べないとダメよ。」

偉大なり母の愛。

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