2009年4月11日土曜日

ルケン・クワリ・パシパミレ ジャパン ツアー


@Live & Lounge Vio

出演:ロワンビラ(左写真)、プチカン、パシパミレwithハヤシエリカ


毎日顔を合わせている同僚Mが出演するライブに行ってきた。何やら、ジンバブウェから「巨匠」がいらっしゃるということで、大仕掛けなツアーを組んでいる。半分以上は名古屋公演の手伝い(物販+料理)。


仕事をチョロチョロしながら、演奏を聴く。Mはロワンビラを率いるンビラニスト(ンビラ:http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=mb&dtype=0&stype=0&dname=0na&ref=1&index=08655907560970)。演奏の傍ら、か、研究の傍らか知らないが、いずれにしてもタフに演奏と研究をこなしている。以前、デモテープは聞いたことがあったが、正直、なんかさえないな…という印象を持っていた(ごめん…)。ところが…エンターテイナー性豊かな、なかなか楽しいステージを見せる。見なおしたよ。だいぶサボってしまったので、これから時々ライブにおじゃまさせていただこうかと思います。
一通りの演奏が終わったのち、喫煙所で出会ったお兄さん。ご自身R&Bのバンドでヴォーカルを担当している、と言う。「巨匠」パシパミレ氏を紹介したとき、その説明をしたパシパミレ氏の弟子、ハヤシエリカさんが「ンビラは神を降ろす楽器」という言葉を使う(ハヤシエリカさんは『神とつながる音』という絵本も出版している)。ヴォーカル氏は、この、「いかにして神を降ろすか」、ということを語ってくれた。彼が語るところ、「パシパミレ氏が『神を降ろす』わけでない」とし、「彼がライブ中に、「さぁ、みなさん踊ってください」と促したときに、聴衆が初めて踊りだした。そして、その後大きく盛り上がりだした。」と言う。つまり、「神が降りて」来るために、「聴衆」との合意が必要だ、と言うことらしい。
なかなか深いことを言うものだ、と感心しながら、夜は更けた。後片づけをして帰宅したのは午前3時すぎ。演奏、仕切りをしたMをはじめ、お手伝いの皆さんもお疲れ様でした。

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