POPAFRICA再び@一橋大学 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 3月 17, 2015 2008年以来7年ごしで2回目のPOPAFRICAが開催されるそうです。いや、それにしてもすごいメンバーだ。 今回は、岡崎彰先生の退官記念も兼ねるそうです。 全部は出られないですが、少しでも伺おうかと思っています。 とりあえず宣伝。 にほんブログ村 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
食文化シリーズ「スンバラ飯Riz au Soumbara」 2月 20, 2014 晩御飯を食べたら眠くなって寝たのだけど、早く寝すぎて深夜に目覚めるという、相変わらずどうしようもない生活パターンにはまり込んでいる。 さて。写真にするとこのプレートのボリューム感とか、アツアツ感が伝わらないのが残念なのだけど、これで3人前。重さにして2㎏ほどはあるだろう。上の方に乗っているのがキャベツを煮込んだもので、これを入れて占めて1,400Fcfa(約270円)。 スンバラ飯。スンバラというのは、西アフリカ内陸部に独特の調味料で、主にネレ(ニェレ)の実を発酵させて作る。ネレ以外にもオゼイユなどの実で作ることもある。その見た目は黒納豆、匂いは納豆にかなり近い。このあたりに初めて足を踏み入れたりすると、みんなおっかなびっくりしながら食事をするわけだけど、日本人の多くがこれにずいぶん助けられていることだろう。反対に、みんな言うのが、フランス人でこれを食べているのを見たことがない、ということ。美食の国とか言っておいて、この旨さがわからんようでは、まだまだだな。フン! そんなわけで、このスンバラとおそらくトマトとか玉ねぎ、あとローリエとマジーあたりでコメを炊き込んだのがリ・オウ・スンバラなのだけど、ここのレストランではその上に、リ・オウ・スパゲッティを乗せる。スンバラ飯は定番なのだけど、スンバラスパゲッティは見たことがなかった。みんな必ずスパゲッティを乗せているので、そこは郷に入ればなんとやら。その理由はすぐにわかった。ここでは、コメ+スパゲッティにさらにスンバラスープをかけてくれるのだけど、これが激熱。コメは熱い汁をかけると冷めにくく、逆にスパゲッティは意外に冷めやすい。つまり、ご飯が冷めるまでの間、スパゲッティを食べればいい、ということ。 このレストランはグンゲという地区の少し東側にありますが、看板もなく、目の前に止まっているバイクが唯一の目印。中に入ると席数30ほどで驚くほど広いのだけど、日曜の朝あたりは満員になる。この日は平日だったけど、朝は9時におそらく数百食を売り切っていたほどの隠れた有名店。とにかくパンチのある店で、ワガドゥグの庶民派レストランでも僕の中では最高ランクのお店のひとつ。 一緒に行ってくれる方で、魚のフライ(値段不明だけど、かなりでかい)をおごってくれたら場所教えます。 にほんブログ村 続きを読む
【日本のアフリカン・レストラン】④「Amaging Grace」@草加(ガーナ料理) 11月 18, 2024 日本のアフリカン・レストラン3軒目。 Amaging Grace @草加市です。こちらも前回のセブンスターと同じく比呂さんのご紹介なのですが、今回は比呂さんとご友人方ともご一緒させていただきました。ちなみに、比呂さんは Ethnic Neighborhood というYoutubeチャンネルを作られています。 東武スカイツリーライン新田駅から徒歩5分ほどのところにあるAmaging Grace。店内には、テーブル席が4つほど。我われ3名が到着した時には、まだ誰もおらず来店1号。 メニューを眺める。いわゆるガーナの定番料理が並んでいるのですが(これがガーナ人が喰いたくなるやつという理解ができた)、とりあえず、食べたことのないものを少しずついただきましょう、ということで、トゥオザーフィ(TZ)とワチェ、ケンケを注文。 ケンケ ケンケは何度かのガーナ滞在の時にも食べましたが、改めて食べてみて、ドンクヌであることを再確認。ベナン、ブルキナと食べ方もほぼ一緒。ブルキナ民としては、魚が大きいのが違和感(うらやましい)ですが、やっぱり海魚が合うのですね。旨いです。ちなみに、ケンケは2階のガーナ食材店で買っていきました(500円!)。 ワチェ(スパゲティの下) 比呂さんの Ethnic Neighborhood でも紹介されています。比呂さんからは、赤飯みたい…と聞いていて、おそらく ベンガ のことだろうと思っていましたが、ビンゴでした。豆も2階のショップで売っていましたが、ササゲですね。ほかのウェブサイト(大体自分が行ったところの名物料理的な書き方ですが、一様に北部(タマレとかワとか)ということも書いてあった)にも、書かれているように北側でよく食べられる、ということは、ブルキナなどとの繋がりあり、と見て、同じものと思っています。 正直なところ、これは旨かった…シトと呼ばれるペーストがあるのですが、これがつくだけでかなりいろんなものが食べられるのですが、これとゆで卵がついて、豪華な感じのするベンガでした。これ、ブルキナに持って行ったら売れると思うのですが。 TZトゥオザーフィ そして、トゥオザーフィ。これも念願でした。これは「ト」ですね。トは何回もこのブログに書いていますので、以下の記事をご参照ください。 https://cacaochemise.blogspot.com/2014/... 続きを読む
食文化シリーズ 「ベンガ(ササゲ豆)」 3月 09, 2014 食文化シリーズ、8回目くらい。今日はベンガ。これもこのあたりのソウルフードだ。もっと早い時期に紹介しておかねばならなかった料理の1つだったが、なかなか食べる機会がなくて遅くなってしまった。というのが、ベンガを食べるのはなかなか勇気が必要で、朝これを食べると、一日中のどが渇くのだ。豆全般的にそんな傾向があって、こちらの人も、「朝ベンガを食べたら、あとは水を飲んでれば一日おなかが空かない」などという。 しかし、そこは勇気を振り絞って。出張中ではあったが、ベンガを探すことにした(たくさん食べると動けなくなるので、量は少な目で、と心に決めて…)。6:30。すでに準備の始まっていたマーケットの一角に数名の女性がベンガを売ってるが見え、その中の一人のところへ。お姉さんの前に座ると、「白人」がベンガを食べている、というので、人だかりが。もうそのあたりは慣れたもので、まったく周りを気にせずに写真をパシャっと撮り、さっそく食べ始める。200Fcfaでまずまずの量、そしてなぜかオプションでスパゲティがついてくる。一番の客だったのもあって、少し水分が多い感じ。 ベンガなどの豆料理には、必ず健康志向の日本人が見たらびっくりする量の油を回しかける。しかし、この油がないと口の中がバサバサになって非常に食べにくいのがこれらの豆料理だ。そんなわけで、たっぷりの油、オンリー炭水化物の朝ごはん。ベジタリアン化した日本の朝食などどこへやら。炭水化物万歳の朝ごはんだった。 さて、ベンガを食べて移動中もひたすら水を飲みながら、午前中を終えてお昼を食べ、前に少し紹介した チルメンガ さんのところに少し聞き取りと帰国のご挨拶に訪れる。最近は完全に親戚のオッチャンの家に行くような感覚になってきた。チルメンガさんのところを訪れると、必ずチャパロとご飯のおもてなしがあるのだけど、これを期待していくわけにもいかず、その前に必ずご飯を食べてから伺うのだ。なので、いつもちゃんと食べられないことになるのだけど。日本人的なのだ。 朝ベンガを食べて、チルメンガさんのところで出たのが、下の写真。ササゲ豆にGros mil(グロ・ミル)と呼ばれる雑穀を炊き込んだものだ。Gros milとは何を指すのかよくわからないのだけど、おそらくは白ソルガム(粟)ではないかと思う。マジー(ブイヨン)の... 続きを読む
コメント
コメントを投稿