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「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」@中部人類学談話会(南山大学)20151128

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月末の研究会です。こちらは久しぶりの全員発表です。 それぞれが仕事を抱えながら、割と楽しみのようにこの研究を少しずつ進めています。僕は割りと広報ばかりで、皆さんのデータを仮ながら、全国各地で発表して回っているのですが、それぞれ能力と時間の制限により、詳しい話はなかなか出来ません。今回は、今あるものすべてを出し切るつもりで、やりたいと思います。 プロジェクトも後半。少しずつ学んだことをだしていきます。 にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」@第233回中部人類学談話会(南山大学)

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今月4本目の発表です。先日の藤女子大学の内容をさらにバージョンアップしたもので、2月に行った調査の結果を報告します。今日もこのネタで発表。何回もやることで、だんだん考えがまとまってくる(硬直してくる、とも言うが…)。            ***************************** 「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」 日時: 2015 年 11 月 28 日(土) 13:30 ~ 会場:南山大学名古屋キャンパス B 棟 B21 教室(地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩約 8 分) ※通常と会場が異なりますので、ご注意ください。 アクセス: http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html キャンパスマップ: http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html 13:30-14:00  趣旨説明 清水貴夫(総合地球環境学研究所) 14:00-14:30 「屋敷の不均衡な変容:ラングェロ村の村長の屋敷の経年変化」 中尾世治(南山大学大学院) (休憩) 14:50-15:20 「住まいとジェンダー:ラングェロ村の女性にとっての家 - イエ」 伊東未来(南山大学・学振 PD) 15:20-15:50 「土の家をつくる技術:ラングェロ村の伝統住居と在来建築技術」 小林広英(京都大学大学院地球環境学堂) (休憩) 16:10-16:30  コメント 栗原伸治(日本大学) 16:30-16:50  コメント 後藤澄子(リトルワールド) 16:50-17:30  全体討論  (終了後、会場周辺にて懇親会を予定) お問い合わせ: 南山大学人類学研究所 藏本龍介 E-mail: kuramoto@nanzan-u.ac.jp URL: http://anthroch.wordpress.com/           ******************************* にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村

第231回 中部人類学談話会

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今週末はまた名古屋です。今月3回目… 今回は渡邉欣雄先生と平井芽亜里さんの沖縄コンビ。殊に渡邉先生のご発表は毎回いろんな刺激をいただけるので、とても楽しみです。 今週は昨日もモンゴル研究の大家、小長谷有紀先生、西南アジアの松井健先生ともお話ができ、人類学の泰斗との縁深い一週間。まだまだ遠い方々だということが身に沁みます。 にほんブログ村 にほんブログ村

中部人類学談話会[第210回例会]

今度の談話会のお知らせ。 新たに立ち上がる研究会のキックオフ。とても力が入っているしのが伝わってくる。すごく楽しみです。 * * * * ☆ 日時:2012年3月31日(土)13:30-17:00 ☆ 場所:椙山女学園大学星ケ丘キャンパス 現代マネジメント学部地下1階001教室(地下鉄東山線「星ヶ丘」より徒歩5分) * 会場付近は、駐車スペースがありませんので、車でのご来場は固くお断りいたします。 ☆ 話題提供者と話題: ■テーマ日本文化人類学会課題研究懇談会プレセッション: 「応答の人類学」に向けて ■企画趣旨 日本文化人類学会の新しい事業である「課題研究懇談会」のひとつとして、「応答の人類学」(代表: 亀井伸孝)が採択されました。本研究懇談会では、「文化人類学が社会へのいかなる応答性をもちうるか/いかに応答的でありうるか」という問いに答えようとします。応用人類学を典型とする、人類学の応用性、実践性に関する従来の議論を受け止めつつも、「人類学の知を他領域に応用する」という論点に留まるのではなく、むしろ、フィールドワークと民族誌という人類学の営みそれ自体を、フィールドの人たちを含む同時代の諸関係の中に置き直す具体的な方法について検討することをねらいとしています。これから4年間におよぶ課題研究懇談会の正式発足を前に(※)、本会の趣旨および申請にいたった経緯などを事例をまじえて紹介し、広くコメントを受けることで、本懇談会の今後の展開に資する議論を行いたいと思います。 (文責: 亀井伸孝・愛知県立大学) 共催: 中部人類学談話会/日本文化人類学会課題研究懇談会「応答の人類学」準備会(※)(※)正式発足は2012年4月の予定。 ■進行中部人類学談話会による冒頭あいさつなど 10分 趣旨説明 20分 亀井伸孝(愛知県立大学外国語学部)「趣旨説明: 『応答の人類学』に向けて」報告1  40分(質疑含む)岩佐光広(高知大学人文学部)「先んじる応答、ゆらぐ態度: ラオス低地農村部における看取りの一場面を手掛かりに」 --休憩 15分-- 報告2 40分(質疑含む)内藤順子(立教大学観光学部)「『文化人類学者』であることを問う: 『第四世界』の現在から」 報告3 40分(質疑含む)飯嶋秀治(九州大学大学院人間環境学研究院)「臨床人類学一歩前」 全体討論 40分 まとめと次回のおしらせ...

花祭りシンポ

あれ?S田さんが一生懸命作ってたポスターがHPにアップされてない… 我らが名大比較人文学講座が長年力を入れてきた奥三河の「花祭り」。毎年シンポを張って積極的にアウトプットしているけど、今年は特に大きくやっている。なぜが西行学会が、文化人類学会東海支部と共催。明日は談話会(文化人類学会東海支部)も。 http://www.lit.nagoya-u.ac.jp/research/society/12122/ 今日は鈴木先生のお話のみ伺ってきた。奥三河から南信濃にかけての広域に広がる祭祀に関する総合的な解説がとても勉強になった。昨日も研究会でその前も立て続けにいろいろあったので、ちょっと眠くて今日はこのあたりで。

まるはち人類学研究会(12月3日)

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予定より少し告知が遅れたけど、研究会での発表の要旨ができた。一緒に発表する藏本さん、あと、ここには名前が出てこないけど、南山大学の中尾さんにはずいぶんお世話になった。 大方筋書はできているけど、あと1か月、しっかり準備して研究会に臨みたい。場所などはまた後日。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ [発表趣意] 経済から宗教をみる ――「宗教組織の経営」についての文化人類学的研究―― ◆本企画の背景:実践宗教研究の系譜 キリスト教・イスラーム・仏教など、いわゆる世界宗教を対象とした学術研究は、長らく文献学的な教義研究がリードしてきた。しかし教義としての宗教と、信徒によって実際に生きられている宗教は異なる。こうした問題意識から1950年代以降、人類学的な世界宗教研究が始まる。「教義」ではなく「実践」を解明すること。これが現在に至るまで、人類学的な世界宗教研究の一義的な目的であるといってよい(cf. Leach ed. 1968)。 それでは実践をどのように分析するか。この問題について、先行研究において重視されてきたのが、信徒の生きる社会的コンテクストである。信徒はそれぞれのコンテクストにおいて、教義を様々に理解・解釈し、実行する。こうした理解から実践は、コンテクストとの関わりにおいて分析されてきた。たとえば初期の研究(1950~80年代前半)において注目されたコンテクストとは、その社会に固有の信仰体系であった。つまり現実に展開している実践は、外来の教義(大伝統)と土着の信仰体系(小伝統)が融合した結果生じたものであると考えられ、両者の構造的な関係の解明を目指すシンクレティズムの議論が盛んであった(ゲルナー 1991; Tambiah 1970など cf. Redfield 1956)。 しかしこのようなアプローチは実践を画一的・図式的なものとしてしか描けない。こうした反省から近年の研究(1980年代後半~現在)においては、政治・産業構造の変化、都市化、近代教育の普及、交通・通信の発展といった大きな社会変動という動態的なコンテクストに注目が集まるようになり、多様で新しい実践がそうしたコンテクストと結びつけられて分析されている。たとえばキリスト教圏における公共宗教の復興(カサノヴァ 1997...

研究会(第204回 中部人類学談話会)

これから自分で参加しそうな研究会の情報も載せてみようかと思う。 初回はこちら。お世話になっている人たちばかりですごく楽しみ。 **************************************** ☆ 日時:平成23年3月26日(土曜)午後13時半より ☆ 場所:椙山女学園大学 現代マネジメント学部 地下一階001教室 (名古屋地下鉄東山線星ヶ丘駅下車 徒歩5分) * 会場付近は、駐車スペースがありませんので、車でのご来場は固くお断りいたします。 ☆ 話題提供者と話題: ■ シンポジウム 「世界観の揺らぎを捕獲する―個と集合の境界から」 コーディネーター:東賢太朗(名古屋大) シンポジアスト:織田竜也(長野県短期大学)、木村周平(富士常葉大学)、東賢太朗(名古屋大学) 趣旨文: 文化人類学は世界の諸相を経験的に把握すると同時に、思考の方法や認識のあり方を思弁的に理解することを志向してきました。相互に情報が往復する中で研究者ばかりでなく、対話者、聴衆、読者の世界観までもが揺らいでしまう。その効果の大きさ故に、「人類学は面白い学問だ」と私たちは考えます。 本シンポジウムでは「世界観の揺らぎ」を主題に設定しました。発表者の揺らぎが会場の揺らぎと共振するとき、新たな世界観への手がかりが得られるのではないか。本音の議論をお楽しみ頂けたらと思います。 各報告者の発表タイトル: 織田竜也(長野県短期大学)「幻想の人類学序説 ―理論的課題と展望」 東賢太朗(名古屋大学)「救われるものは信じている?―宗教的フィールドでの「変身」 体験より」 木村周平(富士常葉大学)「呼びかけと公共性に関する試論(仮)」