「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」@第233回中部人類学談話会(南山大学)
今月4本目の発表です。先日の藤女子大学の内容をさらにバージョンアップしたもので、2月に行った調査の結果を報告します。今日もこのネタで発表。何回もやることで、だんだん考えがまとまってくる(硬直してくる、とも言うが…)。
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「風土に根ざす住まいの伝統と変容:ブルキナファソ、カッセーナの調査から」
日時:2015年11月28日(土)13:30~
会場:南山大学名古屋キャンパスB棟B21教室(地下鉄名城線八事日赤駅より徒歩約8分)
※通常と会場が異なりますので、ご注意ください。
アクセス:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/access.html
キャンパスマップ:http://www.nanzan-u.ac.jp/Information/navi/nagoya_main.html
13:30-14:00 趣旨説明 清水貴夫(総合地球環境学研究所)
14:00-14:30「屋敷の不均衡な変容:ラングェロ村の村長の屋敷の経年変化」
中尾世治(南山大学大学院)
(休憩)
14:50-15:20「住まいとジェンダー:ラングェロ村の女性にとっての家-イエ」
伊東未来(南山大学・学振PD)
15:20-15:50「土の家をつくる技術:ラングェロ村の伝統住居と在来建築技術」
小林広英(京都大学大学院地球環境学堂)
(休憩)
16:10-16:30 コメント 栗原伸治(日本大学)
16:30-16:50 コメント 後藤澄子(リトルワールド)
16:50-17:30 全体討論
(終了後、会場周辺にて懇親会を予定)
お問い合わせ:
南山大学人類学研究所 藏本龍介
E-mail:
kuramoto@nanzan-u.ac.jp
URL: http://anthroch.wordpress.com/
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