【GW企画①】福井へ向かう:丸岡城
丸岡城 イラン情勢の先行きは相変わらず不透明で、しばらくすると身動きが取れなくなる可能性もあるな…と思い、そうした世相を踏まえた上で、今は今でできることはやり、きいとの豊かな時間を過ごしておこうと昨年からの続きで、お城を見に行くことにしました。 今回は、福井の北、坂井市を中心に丸岡城と東尋坊を目指しました。 まずは丸岡城。 丸岡城は、北陸地方で現存する唯一の天守閣を持つ城で、柴田勝家の甥、勝豊により1576年に築城されたといわれています。柴田勝豊が長浜城主となったことで、安井氏が城主を引き継ぎ、その後は目まぐるしく城主が交代していく。徳川家康が江戸幕府を開くと、徳川氏の直臣の本多氏が丸岡城主となるも、お家騒動により改易。その後明治の廃藩置県までを有馬氏が丸岡藩を治める。 ( 丸岡城ウェブサイト より) こんな歴史をもつ城ですが、昨年の夏、 姫路城 など中国地方の巨大な城郭を見て回ったきいは「小さいね…」と、若干驚いていた模様。ともあれ、お静怪談など、ストーリーはそこここに見ることができ、ゆっくり楽しめそうな城なように思います。 天守閣の前でピース いざ、天守閣の中に入ると、外から見るよりさらに小さい。ちょっと残念なのは、展示が少なく、とりあえず中に入れる、という印象。せっかく大河ドラマでもこの辺のことをやっているのだから、もう少し盛り上げたらいいのに。 そんな中、とても印象的なのが、むしろ梯子といっていいほど急な階段。つかまるためのロープが用意されており、なんとかクライミングをして上に登る。 殺人的な傾斜(67度とか)の階段(梯子?) 3層の天守を登ると、この辺りを一望できる。しかし、展示が少なく、どこを見てよいのかわからず、若干手持無沙汰。とりあえず周囲の景色を見てみるが、盆地であることはよくわかるが、それ以上には理解できることがなかった。 西側を望む とりあえずこんなところで、今日の宿に向かったのでした。