京都の名所③:清水寺


6月某日。きいと休みが合ったので、たっての希望で清水寺へ。メチャクチャ混んでいるのはわかっているし、雨は降っているしで、実は何とか回避できないかな…と思ったのは間違いないのだけど、無理してでも行かないとと行くことないだろうし…ということで、重い腰を上げて出発。

205番のバスに乗ってしばらく。参道に到着し、いざ清水へ。


産寧坂は報道でみるように、外国人で溢れ、参道沿いにある飲食店は英語・中国語・ハングルの併記がデフォルト。雨が降っていたこともあり、ギリギリで進む程度で、天気がよければ、渋滞していたかも、と思わせる。バスを降りて10分、もう少しで山門に到着する直前にきいから「疲れた…」と。座れるところは見つけられないものの、参道沿いの飲食店では、ソフトクリームを売っているところが非常に多く、まだたどり着いていないのに休憩。

ソフトクリーム屋さんから歩くこと数分でようやく山門に到着。京都の象徴的な経験である、境内へと、観光客の合間を縫うようにして歩を進める。それにしても、雨にもかかわらずものすごい数の人びと…

境内を後に、奥の院をめざし、歩いていくと、東山側には、きれいなアジサイがさきみだれる(しかし、これを書いているのは初秋…)。

もちろん最後には音羽の滝をめぐる。とにかく人が多くて、ずいぶん並んだが、無事にお清めさせていただく。

ところで、ここのところ、今までにない以上に観光地を訪問しているのだが、一通り、説明が薄い気がする。「行った」という事実に重きがある人は、これでも十分だが、もう少し説明があった方がよい。寺の本堂で柏手を打つ人、この時も何人も見た。神道-仏教の関連性ももう少し理解できているともっと面白く観光できるのではないかと思う。

そんなことを考えながら、そろそろお腹が空いた、ということで、清水を後にする。さすがにあの人込みの中はしんどいということで、帰りは茶碗坂。清水焼、もうすこし見たかったが、きいの機嫌も下降気味なので、テクテク歩いて五条まで。そして、ここに来たらいつもの「近幸」さんでお弁当をいただいた。


 

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