「サバンナの住まい:ブルキナファソ、カッセーナの「伝統」と変容」(『アフリカ研究』No.90、pp.97-107)


6月に第53回アフリカ学会(@日大藤沢)で発表した、カッセーナの家屋研究の第1報として、学会報告を簡単にまとめたものが掲載されました。せいぜい10分程度の発表なのですが、それでも6000字程度の短い原稿にするのが大変で…かと言って、「特集」にするほどはデータもなし…「帯に短したすきに長し」状態でしたが、何とかテクストにできたのでまずはひと段落。

学会のHPでは2年後待たないとオープンにならないので、ご希望の方はどうぞお声がけください。

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