中間管理職と…

毎週の新幹線通勤。何の権限もない中間管理職…

こんな時間に研究室にたたずんで小説に身を任せてみる。

2階のタバコスペースでタバコを燻らせながら「なにやってんだろう…」。

まだ何を背負わされているわけでもないのに、なにを焦ってるんだろう…とか。

誰かのために、という生き方は責任を転嫁しているだけ?何かの言い訳にしたいだけだろうか?まだこの生活も2カ月だけど、本にまみれることや、フィールドで汗をかくこと、そして文章を書くことに飢えを感じる。こんな年になり、熱っぽくこんなことを思ってみる。

あっ、そうか。「不惑」というのはこういうこと??

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