第47回アフリカ学会@奈良②
アフリカ学会。正確には、「第47回日本アフリカ学会学術大会」というのですが、どうも地域学会としては日本で一番大きな学会らしい。
「学術大会」という名前が付いているので、一応、ちゃんと研究発表の場なのですが、年に一度の同窓会的な意味合いも強い。他の学会に比べれば、酒の消費量は多いし、ハチャメチャに羽目をはずして、二日目に来ないという輩も少なくない。
なので、今回のように、二日目の午前中の発表ともなると、真に窮屈。
それでも、普段東京に拠点を持つ人、京都やら大阪やらから、そして名古屋に、と、まさに「同士」達と喧々諤々。これくらい質疑応答も盛り上がるといいのだが、何せ100人からのアフリカニストが話をしなければならないので、そちらは儀礼的に。酒が大量に入るので、後半は何をしゃべったかは全く覚えておらず、ただただ、たくさん笑い、たくさん話し、旧交を温めたことだけは確かなのです。
来年は弘前。また発表して、いろいろな人と話に花を咲かせたいものです。
「学術大会」という名前が付いているので、一応、ちゃんと研究発表の場なのですが、年に一度の同窓会的な意味合いも強い。他の学会に比べれば、酒の消費量は多いし、ハチャメチャに羽目をはずして、二日目に来ないという輩も少なくない。
なので、今回のように、二日目の午前中の発表ともなると、真に窮屈。
それでも、普段東京に拠点を持つ人、京都やら大阪やらから、そして名古屋に、と、まさに「同士」達と喧々諤々。これくらい質疑応答も盛り上がるといいのだが、何せ100人からのアフリカニストが話をしなければならないので、そちらは儀礼的に。酒が大量に入るので、後半は何をしゃべったかは全く覚えておらず、ただただ、たくさん笑い、たくさん話し、旧交を温めたことだけは確かなのです。
来年は弘前。また発表して、いろいろな人と話に花を咲かせたいものです。
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