国際人類学民族科学連合会議2014@幕張メッセ
明後日からIUAES(International Union for Anthropological and Ethnological Sciences 国際人類学民族学連合)2014が千葉の幕張メッセで開催される。一昨年インドのブバネスワールで参加した学会が日本にやってくる。
正直なところ、国際学会より国内の学会の方がいろんな人の顔を知っているだけにやたら恐ろしく感じるのだけど、世界中から人類学者が一堂に会する人類学分野では最大の学会。僭越ながら、前々回に引き続き発表させていただくのだけど、いろいろ不安です。
英語の単位が取れなくて留年までしたのに、もう5回も国際学会で発表してしまっている。相変わらず英語力(フランス語もほかのもだけど)には自信がないままここまできたけど、毎度毎度「僕がやっていいんだろうか…」と思ってしまう。
今回は、Learning of/with children: anthropologist at "school"(子どもについて/と学ぶ:「学校」における人類学者) という共通テーマで、僕は"Is the problem of "street-children" is a "social problem" or a phenomenon on the urban space? Looking through anthropologist on NGOs "というタイトルで、またワガドゥグの「ストリート・チルドレン」について発表する。僕の発表は共通テーマからすると、ストリートにおける子どもと人類学者のような話で、どんな風に調査して、立場によってどのように違う情報に接するのか、ということがテーマ。
ちょうど同じようなテーマの原稿を依頼されていたので、この原稿とあわせていろいろ考えていたので、まあスタンスは固まっていたけど、これがうまいこといかないんだな。何とか今日の早い時間に終わらせたいのだけど。
正直なところ、国際学会より国内の学会の方がいろんな人の顔を知っているだけにやたら恐ろしく感じるのだけど、世界中から人類学者が一堂に会する人類学分野では最大の学会。僭越ながら、前々回に引き続き発表させていただくのだけど、いろいろ不安です。
英語の単位が取れなくて留年までしたのに、もう5回も国際学会で発表してしまっている。相変わらず英語力(フランス語もほかのもだけど)には自信がないままここまできたけど、毎度毎度「僕がやっていいんだろうか…」と思ってしまう。
今回は、Learning of/with children: anthropologist at "school"(子どもについて/と学ぶ:「学校」における人類学者) という共通テーマで、僕は"Is the problem of "street-children" is a "social problem" or a phenomenon on the urban space? Looking through anthropologist on NGOs "というタイトルで、またワガドゥグの「ストリート・チルドレン」について発表する。僕の発表は共通テーマからすると、ストリートにおける子どもと人類学者のような話で、どんな風に調査して、立場によってどのように違う情報に接するのか、ということがテーマ。
ちょうど同じようなテーマの原稿を依頼されていたので、この原稿とあわせていろいろ考えていたので、まあスタンスは固まっていたけど、これがうまいこといかないんだな。何とか今日の早い時間に終わらせたいのだけど。
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